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吉田企業グループ
■株式会社吉田企業
【本社・土木】
〒869-3205
熊本県宇城市
三角町波多1500番地2
TEL:0964-52-2176
FAX:0964-52-2810
【生コン工場】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多575
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
【砕石工場・石材類販売】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多4183
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
【中間処理センター】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多580
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
■株式会社太陽
〒869-3603
熊本県上天草市
大矢野町中11252-1
TEL:0964-57-1165
FAX:0964-57-1167
■株式会社城南曙生コンクリート
〒861-4226
熊本県熊本市南区
城南町塚原204-1
TEL:0964-28-6151
出荷:0964-28-2220
FAX:0964-28-6234
■株式会社 朝日
〒869-3205
熊本県宇城市
三角町波多770-1
TEL:0964-53-1006
FAX:0964-53-1018
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環境管理システム
継続的かつ積極的に環境マネジメント活動に取り組んでいます。
国際規格ISO14000(環境)への取り組み
平成13年 |
国際規格ISO14000(環境)のキックオフ。
昨今の地球温暖化問題、限りある地球資源に、一早く危機感を持ち「守ろう、かけがえのない自然環境・残そう、未来の子どもたちへ」をスローガンに、全従業員一丸となり認証取得を目指す。 |
平成14年 |
国際規格ISO14000(環境)を認証取得。
◇環境理念◇
株式会社 吉田企業は真智実践を基本とし、建設資材の生産、土木・建設工事の施工、建設廃棄物の再資源化の企業活動が、循環型社会形成の一翼を担う事を強く認識するとともに、これからの企業活動のあらゆる面で地球環境への負荷を軽減するため、全社をあげて継続的かつ積極的に環境マネジメント活動に取組ます。
◇環境方針◇
- 環境問題を経営の最重点課題の一つと認識し、事業活動における環境負荷を評価するとともに、環境マネジメントシステムを継続的に整備・改善する事によって、環境マネジメント活動のために必要な目的及び目標を設定・見直す仕組みを構築・維持します。
- 資源・エネルギーの利用の効率化と、資源のリサイクル、廃棄物の適正な分別に取り組みます。
- 当社の事業活動において、特に環境に有意な影響を与える可能性がある以下の項目については、継続的に環境の改善に努めます。
- 建設廃棄物の徹底した削減と再生資源の積極的な利用促進による循環型社会の形成
- オフィス業務における省エネ・省資源の促進
- 自然資源採取後の緑化計画による地域環境の保全
- 地球温暖化防止のため、化石燃料の徹底した使用削減
- プラント設備に係わる電気量の徹底した削減
- 環境に関連する国・地方公共団体の法適要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
- 緊急時はもとより、日常活動を通じて環境への汚染の予防に取り組みます。
- 当社の事業活動に参画する全ての従業員に対し、環境方針の伝達・理解を含め、環境問題に関する教育・啓蒙活動を通じて、その周知・徹底を継続しておこないます。
- 当社は部外からの要求に応じて環境方針を公表します。
◇目的・目標◇
※電力の使用量を2000年実績の売上高比当たり4%の削減
※車輌類(ミキサー車、ダンプトラック、重機)で使用する燃料(軽油)を2000年実績の売上高比当たり6%の削減
※紙の使用を2000年実績の売上高比当たり10%の削減、紙の回収
↓
※工事使用残材の廃棄量を2000年実績の6%削減
※再生クラッシャーランを2000年実績の売上高比当たり6%の増量
※緑化面積当たりの植樹本数を法定本数より20%増量
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平成15年 |
有限会社 太陽を設立。 |
平成17年 |
国際規格ISO14001(2004年度版)に更新。
◇目的・目標◇
※エネルギー使用量の抑制
※CO2排出の抑制
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同年 |
有限会社 太陽(生コンクリート工場)を設立。 |
平成18年 |
株式会社 城南曙(生コンクリート工場)を設立。 |
同年 |
産業廃棄物処理業(木くず・紙くず・繊維くず)の許可を取得。 |
同年 |
木くずの破枠施設、木くず・紙くず・繊維くずの焼却施設を創立。 |
平成19年 |
株式会社 太陽に社名を変更。 |
平成20年 |
国際規格ISO14000(環境)2回目の更新。 |
平成21年 |
目的・目標を追加
◇目的・目標◇
※環境保全活動
※環境に関する苦情の低減
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基本理念
株式会社吉田企業グループは『真智実践』を基本とし、建設資材の生産、土木・建設工事の施工、建設廃棄物の再資源化の企業活動が、循環型社会形成の一躍を担うことを強く認識すると共に、これらの企業活動のあらゆる面で、地球環境への負荷を軽減するため全社をあげて継続的かつ積極的に環境マネジメント活動に取り組みます。
環境方針
- 環境問題を経営の最重点課題の一つと認識し、事業活動における環境負荷を評価するとともに、環境マネジメントシステムを継続的に整備・改善する事によって、環境マネジメント活動のために必要な目的及び目標を設定・見直す仕組みを構築・維持します。
- 資源・エネルギーの利用の効率化と、資源のリサイクル、廃棄物の適正な分別に取り組みます。
- 当社の事業活動において、特に環境に有意な影響を与える可能性がある以下の項目については、継続的に環境の改善に努めます。
- 建設廃棄物の徹底した削減と再生資源の積極的な利用促進による循環型社会の形成
- オフィス業務における省エネ・省資源の促進
- 自然資源採取後の緑化計画による地域環境の保全
- 地球温暖化防止のため、化石燃料の徹底した使用削減
- プラント設備に係わる電気量の徹底した削減
- 環境に関連する国・地方公共団体の法適要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
- 緊急時はもとより、日常活動を通じて環境への汚染の予防に取り組みます。
- 当社の事業活動に参画する全ての従業員に対し、環境方針の伝達・理解を含め、環境問題に関する教育・啓蒙活動を通じて、その周知・徹底を継続しておこないます。
- 当社は部外からの要求に応じて環境方針を公表します。
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