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吉田企業グループ
■株式会社吉田企業
【本社・土木】
〒869-3205
熊本県宇城市
三角町波多1500番地2
TEL:0964-52-2176
FAX:0964-52-2810
【生コン工場】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多575
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
【砕石工場・石材類販売】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多4183
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
【中間処理センター】
〒869-3205
熊本県宇城市三角町波多580
TEL:0964-52-2459
FAX:0964-52-3663
■株式会社太陽
〒869-3603
熊本県上天草市
大矢野町中11252-1
TEL:0964-57-1165
FAX:0964-57-1167
■株式会社城南曙生コンクリート
〒861-4226
熊本県熊本市南区
城南町塚原204-1
TEL:0964-28-6151
出荷:0964-28-2220
FAX:0964-28-6234
■株式会社 朝日
〒869-3205
熊本県宇城市
三角町波多770-1
TEL:0964-53-1006
FAX:0964-53-1018
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株式会社吉田企業【生コン工場】
吉田企業 生コン工場では、建設に欠かせない
生コンクリートの製造・販売・配達・検査を
行っています。
工場紹介
当工場は、宇城地区でも周りを海に囲まれた宇土半島の先端にあります。宇土市から国道57号線で有明海を眺め、松橋方面からは国道266号で不知火海と美しい宇土半島の南海岸の景色を堪能できます。
三角にはオシャレに歴史を感じることが出来る西港をはじめ、ユニークな外観が目を引くピラミット、又、おいしい農作物を直接手に取ることができる体験農園をはじめ、歴史、文化、グルメ、レジャーと自然豊なものが沢山あります。
その環境の中『真智実践』をモットーに昭和29年に建設業を創業、昭和45年8月に生コンクリート工場を設立、昭和50年2月JIS認証取得、平成20年1月に新JIS認証取得して、安定した製品生産と品質管理及び社員教育の徹底を行い、地域発展に即応できる体制・意識革命を吉田企業グループの一員として取り組んでおり、並びに、地域の清掃を全社員参加の下、ボランティア活動に積極的に参加し、今後も地域に貢献出来る企業でありたいと思っております。
工場長 原田 章成
工場概要
昭和45年8月 |
生コンクリート工場を宇城市三角町古氷地内にて創設 |
昭和50年2月 |
生コンクリート工業 日本工業規格表示許可取得
(許可番号 第874097号) レディミクストコンクリート
日本工業規格 JIS A 5308 (普通・舗装コンクリート) |
昭和51年1月 |
株式会社吉田企業に社名変更
(事業所名 (株)吉田企業 生コン工場) |
平成14年8月 |
生コン工場他 全部門 ISO14001 認証取得 |
平成20年1月 |
生コンクリート工業 日本工業規格表示許可取得
(許可番号 TC 0807104) レディミクストコンクリート
日本工業規格 JIS A 5308 (普通・舗装コンクリート) |
平成25年7月 |
省エネ遮熱塗料「ファームバリア」対象車の導入 |
平成28年11月 |
生コンクリート工業 日本工業規格表示許可認証機関変更
(許可番号 MA 0816002) レディミクストコンクリート
日本工業規格 JIS A 5308 (普通・舗装コンクリート) |
2018年3月 |
省エネ遮熱塗料「ファームバリア」対象小型車の導入 |
2018年11月 |
省エネ遮熱塗料「ファームバリア」対象小型車の導入 |
2019年6月 |
生コンクリート工業 日本産業規格表示許可認証機関認証維持審査
(許可番号 MA 0816002) レディミクストコンクリート
日本産業規格 JIS A 5308 (普通・舗装コンクリート) |
2019年8月 |
試験車購入 |
2019年10月 |
省エネ遮熱塗料「ファームバリア」対象大型車の導入 |
営業品目
建設資材販売 |
普通コンクリート、舗装コンクリート、透水コンクリート、カラーコンクリートの製造・販売 |
工場全景
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工場正面 |
中和装置 |
製造状況 |
圧縮試験状況 |
省エネ遮熱塗料「ファームバリア」対象車
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経営方針
当社はお客さまの要求する品質の製品を経済的且つ能率的に製造し、また品質保証ならびに向上を図る為に社内標準化を推進することで経営基盤を強化し、従業員の生活向上、地域社会の発展に貢献することを経営の基本とします。
品質方針
お客さまに信頼される「安定した確かな品質の製品」を提供します。
《品質目標》
※関連JIS規格の熟知並びに品質管理の徹底
※出荷予定計画により能率的な配車並びに苦情の低減
※安定した製品の製造及び設備の維持管理の徹底
※交通マナーの遵守並びに車両点検・整備の徹底
※入出金の管理及び事務用備品(エコマーク商品)購入促進
社内標準制定の目的
- 自己の啓発
全従業員は、常に創意工夫の心と技術向上の意欲を持ち自己啓発を図り、技術の改良、革新に努めなければならない。
- 品質管理の徹底
品質管理は、顧客の要求する品質の製品を経済的に製造する有機的、組織的な企業活動である。したがって、品質管理業務は、各部署の人間が率先して計画・実行することにより全従業員一丸となって品質管理に取組むことを目的とする。
- 地域社会への貢献
全てにおいて顧客最優先を基本とし、顧客の要望、意見を製品及び行動に反映させるよう努める。
- 社内標準化及び品質管理の実施
品質管理責任者が中心となり経営方針に則り品質管理規定に基づいた教育を積極的に推進する。
- 品質方針の実施
製品の品質向上を目的に毎年度品質方針を立て、各部署は部署毎の品質目標を策定する。なお、達成度については、2回/(3月・9月)の定例委員会で経営者による評価を行う。
日本産業規格適合性認証書も取得しています。 |
【納入事例写真集】
天草海龍観光株式会社 様
太陽光発電所
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